よくお客様から、こう言われます。
「普通のサンダル的な履き物だと思っていたけれど、HEPを履いてみたら絶妙なフィット感と軽さで履き心地が抜群でした!」
ありがたいです!感謝!!
ですが、「履いてみたら」わかったフィット感。オンラインでHEPの購入を検討している方にはなかなか伝えきれていない現実……。
そこで!今回は、HEPの履き心地に関するアンケート結果やレビューを公開。そして抜群の履き心地の理由をご紹介します。
9割近くがその履き心地に納得
そもそも、HEPサンダルの履き心地の良さってどのくらいの人が感じてくれているのだろう?
そこで過去にHEPオンラインストアで購入経験がある方に、「履き心地」に関するアンケートを実施し、約70名から回答いただきました(ご回答いただいたみなさま、ありがとうございました!)。
HEPの履き心地を聞いてみた結果がこちら。
結果を見ると約9割が「やっぱ履き心地いいし、最高だよね!」との評価。そうやって感じていただけるのはとっても有難いです。
こんな声をいただいています!
また、アンケートでは以下のような履き心地へのコメントをいただきました!
■Aさん(女性、40代、BNHを購入)
いつも靴擦れ等のトラブルになりがちでしたが、このサンダルにしてからは痛みを感じるところはありません。履き心地も最高で、アウトレットで1日歩き回っても疲れませんでした。
■Bさん(男性、60代、DRVを購入)
足裏の滑らかさ、甲に当たるベルトなどの柔らかさとフィット感、底の充分な厚みとつま先からカカトへの傾斜の程良さなど。今回、妻のも一緒に購入したが、妻の評価も同様。肌に当たる部分の革の感触がとても良い。
■Cさん(女性、30代、DRVを購入)
クッション性のあるふわふわとした履き心地で、ソールもちょうど良いかたさなので長時間歩いても疲れません。長く続いているものは良いものだと信じています。
■Dさん(女性、40代、GNKを購入)
見た目が洒落てる履き心地はいわゆる普通のつっかけ・サンダル的な履き物だと思っていましたが、履いてみると絶妙なふわふわ感と軽さで全くイメージが違っていました。冬に靴下でも履きたかったので少し大きめを選んだモデルもあったのですが、足裏についてくるようなフィット感があって素足でもパカパカすることなく快適だと思いました。
着こなしとともに履き心地レビュー
こちらの3名のHEPユーザーさんからは、足のサイズや形、履き心地の感想をいただきました。
①marika(@pikake07)さん
【着用サイズ】
スニーカー(MoonStar):23.5cm、HEPサンダル(DRV):S (23 - 24cm)
【履き心地の感想】
普段は23.5cmの靴を履いていたため、サンダルはSサイズでちょうどよく、靴擦れが起きなかったです!どんなに歩いても全然疲れないし、フィッティングもバッチリでした!
②川原 菜緒(@n.a.o_pi)さん
【着用サイズ】
スニーカー(NIKE):23.0cm、HEPサンダル(DRV):S (23 - 24cm) 【履き心地の感想】 足のサイズが23.0cmなので、S (23 - 24cm)は少し大きいかと思いましたが、踵のベルトでサイズを微調整できて、靴擦れも起きませんでした。インソールがもちもちで疲れにくい点が気に入っています。
③巽茶園(@tatsumi_teahouse)さん
【着用サイズ】
スニーカー(SALOMON):26.0cm、HEPサンダル(DRV):L (25 - 26cm)
【履き心地の感想】 レザーの質感とクッション性が優れていて、また履いていきたくなるデザインが気に入っています。私はフィッティングしてから購入したため、26.0cmの足にLサイズでピッタリでした。 (写真3枚め 左)
「思ってたより最高」な履き心地のひみつ
とにかく多くの方が口を揃えて言うのが、「思ってたより履き心地が良い!」という点。
じゃあなんで履き心地がいいの? とその前に、「思っていたより」ってつまりどういうことかというと、 もともと「ヘップサンダル=ご近所履き、つっかけ」のイメージがあるからでは?と思うのです。名前を知らなくとも、日本人ならどこかで見たことがあるご近所履きのサンダル。またの名を「つっかけ」、「ヘップサンダル」。その見た目の印象から、履き心地に期待するハードルが下がっている!?のかもしれません。
しかし驚くことなかれ。一度足を通せば、その想像以上の履き心地の良さを、多くのユーザーさんが実感しています。さっと履けて気楽に、どこまでもつっかけて出かけられてしまうのです。
そんなHEPの履き心地の良さは、主に3つの理由があります。
理由1:全体的に幅広である
HEPのサンダルは、比較的幅広でつくられています。自身の足とジャストサイズで購入していただいた時のフィット感は心地よく、着用を繰り返すことで履き馴染み、フィッティングに少し余裕が生まれても快適に履けるのがうれしいポイントです。
理由2:肌に触れるからこそ素材選びもこだわる
HEPでは、これまで業界で多く採用されてきた安価な生地ではなく、ゼロベースで生地屋をあたり、柔らかく肌当たりの良い素材を厳選しています。
この採用した生地の特徴はこちら。 ・適度な厚みなのに、びっくりする柔らかさ ・生地裏の肌あたりが抜群に良い ・適度に伸びるから、足の動きに沿ってくれる
サンダルは1年を通して、裸足や薄手の靴下の状況で履く方が多いから。肌に触れる足触り、伸び伸びと動ける伸縮性、全てが納得いくまで素材選びと検証を行い、採用しています。
理由3:疲れにくいポイントは中敷のクッション性
インソールとアウトソールの構造や素材は、それぞれのモデルで異なります。全アイテムに共通するのが、中敷のクッション性。モデル毎に構造は違えど、踏み込んだ時の中敷の柔らかさは、疲れにくい理由の一つになっています。
履いてみたらその履き心地に驚くはず。そこでお知らせです!
10月27日(木)〜29日(土)の3日間、初となる単独での展示販売会を開催します!
会場は東京・清澄白河にある靴下専門店「yahae kiyosumi(ヤハエ清澄)」です。
※27・28日:関係者(バイヤー様、メディア様)対象、29日:一般のお客様(試着・購入が可能)対象です。
実際にHEPのサンダルを履いてみたい方は、お近くの取扱店でもお試しいただけます!
▼店舗一覧
そして試着しないとわかりづらいサイズ選びのお悩みは、こちらの記事をぜひ参考にしてみてください。
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